iPS細胞 移植から1年

10月2日神戸新聞NEXTによると、iPS細胞から目の網膜の細胞を作り、移植した70代の患者の経過が良いそうです。
これが本当に移植そのものによるものか、慎重になるべきという意見はありますが、

心配されていた癌化もなく、希望のあるニュースだと思います。

 

iPS細胞が早く臨床の場で"普通に受けられる治療"になる日が来ますように。

パーキンソン病を始めとする難病に苦しむ人の光となっていることでしょう。

 

以下、Japan Timesの記事です。

www.japantimes.co.jp